餓死と栄養失調問題は好きなテーマの１つ。日本は餓死よりも栄養過多で病気を引き起こして死んでるっていうこと。むしろ餓死は数えるレベルなんですよね。

→食べる量を減らすことは、節約にもなりますし体型維持にも繋がります。
日本人は栄養取りすぎなのでむしろ断食するくらいがちょうどいいのではないでしょうか？

餓死問題だけど世界にある食べ物をきちんと分配できてれば餓死者はでないので分配構造の問題。そして他の社会問題も大抵は分配構造がミスマッチだから引き起こしてることが多い。狭い視野ではなくバードビューが必要だと思ってしまいます。

→お弁当の最大利益は定価購入者の需要よりも少し多めに作ること。イレギュラーな購入者を見込んで多めに作ります。そして売れ残っても半額にすることで定価購入はしないけれど半額なら買っても良いと考える私のような人達がきちんと購入することで利益最大になります。

→つまりこの餓死問題を解消するにはミニマリスト撲滅！？

中国って女性の数が男性より少ないのは、一人っ子政策やってる関係で女の子が生まれると戸籍を届けない事があるのも一因。日本で言うと生活保護の不正受給みたいなものでたまにしてる人がいるって感じだろうか。

→男の子が生まれるまでに生まれた女の子は戸籍を届けなかったりするみたいです。農村部はね。

食料問題も好きなテーマの１つ！世界の年収の中央値（世界100位）が15万円なので8万以下41人もまぁ、そうだよねとなるけど、普通の日本人の感覚がだと驚く人多そうです。

鉄分足りない人多すぎないか、、、これは初耳です。先進国でも足りて無いんでしょうね。

中国の農民率は約6割で日本にいる中国人は基本金持ちです。日本って実は格差が非常に小さい国で格差の指数だと約4.5倍。格差が大きいところは100倍超え。日本は例え貧乏な家庭でも学校に行けて家に住めるレベル。多国だと学校や家、みず、安全を手に入れるハードルが非常に高い所もあるからね。

国の所得格差順リスト - Wikipedia

自己暗示って結構大切で就活やスポーツなどの試合などではよりチカラを発揮できたりする。私の場合はこの三ヶ月くらい労働への飢餓をかなり高めてたので、少しずつふるい落としてニート力を戻していく。プールと同じでだらけるのにも準備運動が必要なんです。

食べ残しに関しては本当ごめんなさい！日本国民として外国人に謝るネタです。あとは日英同盟組んでるに世界大戦でなぜか中国攻撃して謎の要求してイギリスと中国にはごめんなさい！普通に考えてこれから大事な試合するときにロシア戦争助けて貰ってるのにこの仕打ちをする日本はいけない子です。

→1902年に日英同盟。

からの1904年にロシア戦争。日英同盟を結んでいる影響でロシアに勝ったとは言えない形で日本が勝利ということになる。

1914年に第一次世界大戦がはじまると、なんと試合会場に日本が来なかった。

イギリス「日本さん遅刻なの？？」ということで試合開始。試合が終わっても来ない日本はなんと中国を侵略していた。

サッカーや野球の試合が合って試合に来なくて他でいじめをしていたら多分プロの世界では怒られそうだけど、多分そんな感覚じゃないかなぁ。だから日英同盟破棄で世界を敵に回すことに、、、。

税金の無駄遣いと言われる箱物だけどニートには寧ろプラス。箱物の中には無料でできるパソコンや簡易図書、自習室などがありそして利用者がほとんどいない。暇な年寄りか夕方に暇な学生が来る。

→地域差はあります。都内でも男女共同参画系のきれいな施設とかほとんど人いないよん。田舎は知りません。

箱物は基本的に第二の家にすることが多いけど、税金の不満要因は税金を支払う人は大した恩恵を受けずに、利益団体（賄賂をうまく渡したゼネコンや受け取った側）や税金をあまり納めてない層がwinである点。だからこそ、働く社会人に敬意を払います。

→私は税金を一番納めている層が行政の恩恵を受けないし、行政のイベントにも顔出せない状況が今の行政批判に繋がってると感じています。

税金を納めないあるいはほとんど納めていない、子供、お年寄り、低所得者やニートさんたちはむしろプラスの恩恵だと思うのです。お祭りとか楽しんでるのもこの方々の割合が高いですしね。私も恩恵を受けている身なので分かります。

この辺りは職員とも議論したことがあるのですが改善は難しいのです。

だから税金を支払ってない人が行政を叩くのは何か違うなーと思うんですよね。
むしろ労働者たちに感謝の心が大切かなーと