月4万円の生活術 Aライフ研究所

モノの断捨離はすでに落ち着いて精神的な断捨離、仕事の断捨離をしてミニマルな暮らしを目指しています。

大部分の人がミニマリストや断捨離というと物質を削ることに着眼しそれに関する情報はむしろ溢れかえっています。

需要という視点で考えた時にミニマリストの精神的な断捨離についてはまだ語り尽くされていない上に本やブログでもほとんどみかけないためこのようなブログで精神的ミニマリズムを伝えていこうと思いました。

節約して1ヶ月の固定費を少なくする代わりに、少ない労働で自由な時間を使って豊かに生活することをコンセプトにしたブログです。

世界では年収15万円が中央値<100人の村読書>

100人の村シリーズは、統計学の側面強い。数字で考えるといかに日本が貧民の子で生まれても世界レベルで考えるとポーカーに例えるとフルハウスレベルなんだよねー。



110万円以上暮らしはわずか16%!!!!

だめおさんの年収は約100万円。しかし世界の年収の中央値は約15万円。世界の国レベルで考えるとだめおさんはトップレベル候補の貴族である。ばたおさんとともに四国に共産国家を独立させたさいは是非長期滞在したいです!住むとは言ってない。



仮に年収150000円と入れると世界では約50%程度の順位になります。
世界銀行が調査したデータベースなので信憑性は高いです。



使い方説明↓



ばたおとだめおって誰ですか?という人用に↓


食物の話を語るときに食べてる量を減らせ的な理論があるけど、食糧援助の40倍が化粧品の生産額かなんかで化粧品は主に広告収入が値段に転化してるから実質的なコストって数十円だったりする。化粧品を否定している訳ではないけど、食糧を減らすよりもできることはありそうだよね!


→化粧品は大事。でも原価ネタだと化粧品かメガネだったので今回は化粧品を出しました。言いたいのは赤文字です。

パレード理論ドンピシャ

フェルミ推定がメンドクサイ時はパレート理論で考えます(



私自身は車は無くていい派です。維持費がかかるのと電車なら好きな事できるけど車はできないからです。


→車の利点は細かい動きに対応できることと人を乗せることが可能な点。
レンタカーという考えがあるなら使う時に使えば買うより経済的だったりします。


特に都内在住者はね。みんなが持ってるから買うでは無くて、自分にとってどれだけ使うかで考えた方がいいですよ。


大学卒って世界で1パーセントなのは初耳。もっと多いと思ったので完全なるステレオタイプで語っていたかも知れません。

→発展途上国の中国やネパールでも学校へ行けない子はいるんです。中国の農民は6割です。

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