自分自身の置く環境や考え方を変える事も一つの選択
ニートや引きこもりは必要悪説。
私の場合は働かないことへの罪悪感が発生する。しかし、一定期間だけでも自己評価で充分頑張ったと思えればそれが免罪符になる。
働かないことに対して罪悪感や周りの目を気にしない性格はニートに向いていると思います。私のように自由な時間が欲しいけど全く働かないのも嫌という欲張りな場合は週に1日だけ本気で働いてみるとかしてみると精神的支柱ができたりします。
「お金がある&質素倹約」の考えはレア。だいたいどちらか一方に偏っている。このパターンに嵌った人は自身の生き方が特殊の為、アドバイスを貰いにくかったり、指標となる生き方がなかったりする。だからどう生きるかのコンセプトを自分自身で導き出す回数が多くなる。必死で考える事は財産となる。
有名人を指標にするなら、有吉、マツコ、カズレーザー、オードリー春日あたりじゃないかな。カズレーザーは、特別物件を主軸とする🅰ライフ提唱者。有名人は9割9分Sライフなのにね。🅱ライフはいないんじゃない?
有吉は天狗になってたときから挫折をしたことで節制するようになったとか。
マツコはお金=幸せとはならないという考えを語ることを何度か言っていた。
例え世の中に不満があってもそれを変えるのって物凄く大変。だったら
世の中の社会問題にエネルギーを費やして、不満や葛藤を抱えながら生きるくらいなら
その精神を断捨離して好きなことに時間を割く方が有意義だよね。
私の場合は右翼左翼どちらかに進むより、自由に選択できるっていう自由意志の世界が好き。十人十色なのだから絶対これが正しいからみんなもやれ!っていうのよりしたい人だけが選択できてしたくない人は選択する必要がない方が良くない?
私は中国人の友達に日本人には「中国は事件起こしまくりでアホだと思ってるけどどう思う?」って聞くと、「中国は日本人の10倍いるからそりゃあ毎日どこかでアホな事件は起こるさ。じゃあ何?東京都って犯罪件数日本一だけど東京都の人ってみんな犯罪者なのかい?」という返しがくる。日本に留学しに来るレベルなので頭の回転は速いなと。
人が10倍なのでやばい事件も日本の10倍以上起きるのは仕方ない事。特に中国は60%以上が農民であり日本とは環境が違うことを指摘。
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