図書館で本を読むのが好きなら幸せのコストって物凄く低い。逆にゴルフやパチンコが好きというなら幸せのコストが大きい。
幸せのコストっていう考え方だけど、同じ幸せ100という数値にするのにも前者はお金がかからなくて後者はお金がかかる。低コストの趣味があるといいよね。
コストが大きい趣味が悪いとは言わないですが安上がりの趣味を探すことは時間があるなら重要だと思います。
生存権無しのベーシックインカムって弱者保護にはならないんだけど、意外とベーシックインカム=弱者保護という考えが多いのは世の常。
生活保護や介護保険などを無くして事務手続きやデータの管理やある個人はシングルマザーで現在~円しか稼げてなくてなど色々調査したり年ごとに変わる環境によって支給金額が異なるので人件費がかなりかかってのを無くして所得に関係なく一律の金額支給するというのがベーシックインカムの一般的な考え方(お金持ちは支給無しにするとお金持ちかお金持ちじゃないかを全国民分調べる必要があるからコストがかかる)
弱者の手当は今ほど貰えなくなる。そういう意味で弱者保護といえるとは思わないんですよね。
ちなみにベーシックインカム導入で全員働かなくなるという意見があるけど
それはニートを経験していない人が言えるセリフだと思います。
まず働かない事で社会に貢献したいのにできないと満足度が下がったりするので一定数働くことが好きな人がいます。特に漫画家やスポーツ選手なんかはベーシックインカム貰えるから、さぁ辞めようとはなりにくそうですし。
もちろん正社員を辞める人は増えるでしょうが保守的な日本人の国民性を考えると働いている人はそこそこいそうです。
そうなると今まで働きたかったけど枠がなかった人にも雇用が生まれそうなので良い労働市場になるのではと思っています。
極端な競争をする必要もなくなりますしね。
斬新な発想って復古ベースに少し形を変えたことだったりする。車椅子ができた当初は目に鱗だった訳だけど杖と自転車という既存なモノを少しだけ形を変えたにすぎない。おそ松さん、iPhone、任天堂DSなんかは復古ベースに少し形を変えて流行らせた代表例。
儲け話でどこに投資すべきかの見解。個人的には投資するなら学業面。それはずっと変わらず一貫している。プロレベルの運動神経やプロレベルの芸術的才能があるなら学業面に努力値を注ぐ必要はないかも知れない。ただ才能がないなら学業に投資してもいいんじゃないって話。
コメント「世界のほとんどの国では、常識中の常識で、議論にすらならない。
正社員制度を温存するなら、全員正社員にして、企業は、仕事が減れば、賃金の〜3年分位従業員に支払い解雇すれば良い。」
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かね返答「ちょっとだけ働きたいとか2つの仕事を3日ずつしているのでという人も世の中もいるので全員を正社員にするよりも自由選択できる方が社会全体の満足度はあがるよって話。
人間の欲について。マズローの欲求段階説に従うなら人の欲望って常につきまとうものらしい。私は生活水準を一度上げると戻しにくいと考えています。そして質素な生活だから不幸せとは考えていないのです。
質素な生活に対してみすぼらしい、ケチだという偏見はありますがそういうプライドのがあるために分不相応な生活をして、お金を使い、お金が無くなり人に当たるよりも、他人の批判を受け流し質素倹約でも恥じない人間性を磨き、小さなことでも喜びを感じれる精神的には豊かな人間になる方がいいなと思います。
稼げる仕事ほどストレスがかかりニートはストレス0なのかに対する見解。
稼げても稼げなくてもそれなりにストレスはかかる。その度合いは比例ではなさそうだ。ニートがストレス0かというと違うのではなかろうか。いやそんなことはない。ストレス負荷って老化も因果としてありそだという話。
女の子に対して他の人が気付かないとこを褒めてあげたり、きちんと話を聞いてあげる事が大切なのは未来でも同じじゃないかな。 美人にかわいいね!とか美人というのは大抵失敗すると思うんだ。
コメンター「ケーキ屋さんを含めた飲食関係の店が一番の良い状態は『最低の生産力で需要より少し足りない状態』の維持なのです。
これだと開発にかける時間と人材への割り当て可能で『余力を残した』状態とも言えます。
家具や家、車等になると条件は変わるので悩ましい。」
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かね「利益マックスという視点ではなく長期的な経営を主眼に置くなら(『余力を残した』状態は)とても大切なことだと思います。」
逃恥が流行ってるし逃げることって悪いことじゃない。辛いけど逃げちゃいけないと思って苦しんで自殺や過労死するよりも逃げるという選択肢もあるんだよっていう気持ちで人生を謳歌できる方が私は好きだな
もっと自由な気持ちで物事を考えよう!
吉田兼好の徒然草の18段ではミニマリストについて語られている。自身を控え目に、贅沢を退け、財産を持たず、世間の利得を欲しがらない人が立派だと兼好法師は言っている。
文学作品って時間があるときに読むと楽しいです。